ルノーのビタリー・ペトロフ、2011年残留が濃厚

2010年08月03日(火)
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ビタリー・ペトロフ(ルノー)は、F1ハンガリーGPで力強い走りを見せ、2011年のレースシートを確保する可能性を高めた。

新人のペトロフはハンガリーGP予選で、評価の高いチームメートのロバート・クビサ(ルノー)よりも上位グリッドを獲得した。

チーム代表のエリック・ブーリエは、資金持ち込みドライバーのペトロフを来季のドライバーに起用するか熟考していたが、ハンガリーGP後にブーリエは、ペトロフと新しい契約を交わすのは正しいかもしれないと明かした。

「ひとつのレース結果で、決定は下さない。しかし、今回のように輝き始めて、より貴重なポイントを獲得していくならば、われわれはすぐにでも彼(ペトロフ)の将来を確定するだろう」とブーリエが語った。

さらにブーリエは、ペトロフが最近のレースで上達したと考えている。

「彼(ペトロフ)は、より速くなって信頼を得始めていると思う。さらに彼は、(予選)Q3セッションに進出すればレースをすることができると理解している。そして、学び続けている。例えば、ピットストップで誰かを追い越さなければならないときに、プッシュするタイミングなどをね」

「明らかに、彼は成長している」とブーリエは付け加えた。

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