レッドブル、F1エンジン独自開発の可能性を否定せず

2010年12月29日(水)
レッドブル、F1エンジン独自開発の可能性を否定せず thumbnail

レッドブルが将来的にF1エンジンを製造する可能性があるという報道を、同チームのチーム代表クリスチャン・ホーナーは否定しなかった。

フォルクスワーゲンがエンジンサプライヤーとしてF1に参戦する可能性があると報じられた際、真っ先に供給先候補とされたのがレッドブルだった。

「われわれは、面白いパートナーシップを結べる状態だ」

「それに、エンジンを独自に開発することも、今ではバカげた話ではないと思う」とレッドブルのチームオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは話していた。

現在はルノーエンジンを搭載するレッドブルだが、2013年からはF1のエンジン規約が変更になる。そのため、2013年はエンジンサプライヤーを変更、もしくは独自製造するには最適なタイミングだとの意見もある。

これに対しホーナーは、『laola1.at』でこう語っている。

「すべての選択肢を生かしたままにしておくことが重要だ。それがマテシッツ氏の長所でもある」

フォルクスワーゲンからエンジンの供給を受ける可能性の方が高いとみられるが、ホーナーは次のように続けた。

「ディディ(マテシッツの愛称)のビジョンがあれば、不可能なことなど何もない」

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