タイヤ戦略がレース結果を左右したカナダGP。ハード側のタイヤでスタートしたセバスチャン・ブエミが1回目のピットストップを遅らせ、一時はトップを走行する。
ブエミは最終的に8位でフィニッシュし4ポイントを獲得。チームメートのハイメ・アルグエルスアリは2戦連続となる12位でレースを終えている。
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