フェラーリとマクラーレンの態度に苦言を呈すザウバー

2010年10月25日(月)
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ザウバーのチーム代表ペーター・ザウバーが、韓国GPの決勝中にフェラーリやマクラーレンのクルーが見せた態度について、「スポーツマンらしくない」と非難している。

韓国GPでマーク・ウェバー(レッドブル)やセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がリタイアした際、フェラーリやマクラーレンのクルーが喜ぶ様子が国際映像でも放映された。これを見たザウバー代表は、不快感をおぼえたという。

レッドブル、フェラーリ、マクラーレンは、チャンピオン争いを繰り広げており、韓国GP開幕の時点ではウェバーが選手権トップ、ベッテルとアロンソは同ポイントで並び、マクラーレンがやや後れを取っているという状態だった。

そのため、レッドブル勢のリタイアにより、フェラーリやマクラーレンはチャンピオンの可能性が大きくなることから、クルーが歓喜していた。

だがレース後、ザウバー代表は『Blick(ブリック)』へ次のように語った。

「まったく感心できない場面があった」

「非常にスポーツマンらしくないものだ」

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