ロータス、フェラーリにかみつく

2010年06月01日(火)
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フェラーリがF1参戦800戦目を祝ったトルコで、ロータスのチーム代表トニー・フェルナンデスがお祝いのシャンパンにスパイスを加えた。

ロータスが新規チームの中でトップであることを証明したトルコGPの予選、フェルナンデスはタイムシートを見ながら、フェラーリ会長ルカ・ディ・モンテゼモーロが開幕前に残したコメントを思い起こしていた。

モンテゼモーロは新規参戦の3チームについて、F1を見せかけだけのジュニアカテゴリーにおとしめたと非難していたのだ。

しかし、ロータスは着実に既存チームとの差を詰めており、トルコではヤルノ・トゥルーリ(ロータス)とビタントニオ・リウッツィ(フォース・インディア)とのギャップがわずか1.2秒になっていた。

これを受けてフェルナンデスは、「7戦しか経験していないチームと、800戦を戦い抜いてきたチームの差が2.4秒。今でもルカはわれわれのことを、くずのようなチームだと思っているのかね」とTwitterでつぶやいた。

シーズン開幕時にはフェラーリも勝てるクルマを持っていたものの、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)はトルコで、レッドブルやマクラーレンに「大きく離され」、メルセデスGPにも後れを取り、古巣ルノーにも差をつけられる可能性があると懸念していた。

アロンソはフェラーリの開発ペースが遅いことを指摘していたが、フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、『Turun Sanomat(トゥルン・サノマット)』へこう語った。

「さらに力を入れていく必要がある」

「バレンシアでは、強力な改良パッケージを投入する」

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