シンガポールGPを欠場することになった山本左近(ヒスパニア・レーシング)が、25日(土)に自身のブログで現在の心境を語っている。
ヒスパニア・レーシングはシンガポールGPの開幕直前、左近がシンガポールGPを欠場し、リザーブドライバーのクリスチャン・クリエンが代わりに出場すると発表した。
左近が欠場になった理由についてチーム側は、食中毒だとしているものの、欠場発表の前日まで左近は元気そうだったとの情報もあり、単なる食中毒ではないともうわさされている。
そんな中で左近は、「多くのファンの皆さんにご心配をおかけしました事、そして、シンガポールで走れなくなってしまった事を、大変申し訳なく思います」と自身のブログで書き、応援してくれているファンへ感謝の気持ちを伝えている。
また、今回の欠場について左近は「とても辛(つら)く、悔しい思いでいっぱいなのですが、負けずに、前を向いてこれからも精いっぱい頑張ります!!」とも書いているものの、欠場になった真相や、現在の体調については何も明かしていない。
しかし、「今日これからサーキットに向かいます。もうホテルの部屋でF1の音を聞くのは十分ですから!!」と左近は加えているため、25日の段階では極端に体調が悪くないことが想像できる。