フォース・インディアのビタントニオ・リウッツィは、16位でドイツGPをフィニッシュしている。
ビタントニオ・リウッツィ
「とてもガッカリな週末になったよ。1周目に接触して、フロントウイングに損傷があったと思ったから、交換のためにピットインしたんだ。でも、ピットストップでタイヤに混乱があって、もう一度ピットインしなきゃいけなかった」
「あの時点までは、いい1周目になっていたし、その後のペースはかなり力強いものだったから、残念だったよ。ずっと厳しかったけど、僕たちのペースはトップ10のドライバーと同じようなものだった。こういった前向きな面を見ながら、ブダペストでの次のレースを楽しみにしないとね」