アロンソとスーティル、スペインでも勢力図は変わらないと予想

2010年04月27日(火)
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フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)やエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)は、スペインGPでトップ勢の勢力図が大きく変わることはないと予想している。

開幕から4戦は各チームが拠点を置くヨーロッパから離れてのレースが続いたが、次戦スペインGPからヨーロッパでの戦いになり、スペインGPには各チームが大きく改良したクルマを持ち込んでくる。

「(バルセロナでは)大きな変化があるとは思っていないよ」

「あるクルマがコンマ3秒速くなったとしても、他のクルマがコンマ4秒速くなってしまう」現在ドライバーズ選手権で3位につけているアロンソは、『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』誌へこう語った。

またアロンソは、レッドブルが「シーズン終盤まで強さを維持する」と語る一方で、フェラーリがレッドブルに追いつくことも可能だと語っていた。

スーティルも、これまでの勢力図が大きく変わることはないと予想しており、バルセロナでのトップ10はこれまでと「同じようなもの」になるとして、F1の公式ウェブサイトへ次のように加えた。

「コンマ5秒速くなることなんてないよ。今はクルマを向上させることがとても難しいからね」

「みんな、コンマ1秒を短縮するのも難しいレベルにいるんだよ」

アロンソ同様に、スーティルもレッドブルが優位性を維持すると考えているようで、こう話している。

「あそこ(スペイン)では、ダウンフォースが必要になるから、またレッドブルに向いたサーキットだと言えると思う。長いストレートもあるけど、コーナーで速いクルマになっていれば、間違いなくそっちの方がいいよ」

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