バリチェロ、バーレーンでのヒュルケンベルグを擁護

2010年03月22日(月)
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ニコ・ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ)は、デビュー戦となったバーレーンGPで頑張りすぎていた。ヒュルケンベルグのチームメート、ルーベンス・バリチェロがこう語った。

ヒュルケンベルグは、A1GP、F3、GP2でチャンピオンになってF1へデビューしたが、バーレーンGPの予選ではチームメートのバリチェロにコンマ5秒の差をつけられた。

またレースでは序盤にスピンを喫し、最終的に1周遅れでフィニッシュ。一方のバリチェロは、10位に入ってポイントを獲得している。

レース中の最速ラップでも、バリチェロが6位になった一方で、ヒュルケンベルグのタイムはバリチェロから約2秒遅れ、全体の15位になっている。またヒュルケンベルグは、ピットへ向かう際にもタイムを失っていた。

「ニコはあまりにも多くのことを求めてしまうことがある」ヒュルケンベルグのマネジャー、ウィリー・ウェバーは『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』へこう語っている。

バリチェロもウェバーの意見に賛成しており、次のように語った。

「ニコはとてもいいドライバーだけど、まだとても若いんだよ。F1では、頑張りすぎてしまうことがある」

「彼にとっては、初めての予選だったしね。予選はドライビングだけじゃないんだよ。頭も使わないといけない。彼はそれに慣れる必要があるね」

「これ以上のことを期待するべきじゃないよ」

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