エクレストン、シーズン中のルール変更が困難だと認める

2010年03月18日(木)
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F1の最高権威バーニー・エクレストンが、今シーズン中にルールを変更するのは困難であると認めた。

開幕戦バーレーンGPがパレード走行のようなレースになったことで、現在のルールに対する批判が噴出し、早急にルール変更するよう求める意見もある。

エクレストンも、将来的には外部のエンジニアにレギュレーションを作成させることを提案しており、ショートカットを認めるという論争を巻き起こすような提案も行っている。

またエクレストンは、『Telegraph(テレグラフ)』紙へ次のように語った。

「なぜチームがタイヤに関する選択肢を持っているのか疑問に思うものもいるだろう」

「ソフトコンパウンドのみすれば、2回のピットストップが必要になるはずだ。だが、レッドブルが提案した2回ストップの義務化に全チームが参戦するのか分からない」

2010年型車のデザインを考えれば、給油を復活させることも現実的ではないことから、エクレストンはすぐにルールを変更するのは難しいと認め、『Bild Zeitung(ビルト・ツァイトゥン)』へこう話した。

「ルールを変えることはできない」

「あまりにも時間がかかりすぎるし、非常に困難だ。今のF1は民主主義なんだよ」

「全チームが今のルールに同意していたのだから、このルールでやっていかなければならない」

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