チャンドック、エクレストンのサポートに感謝

2010年03月09日(火)
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F1最高権威バーニー・エクレストンがカルン・チャンドック(ヒスパニア・レーシング)のF1デビューを歓迎するコメントを残していたが、チャンドックはエクレストンへ感謝している。

ヒスパニア・レーシング(HRT)は、苦しい状態にあったカンポスをチーム会長のホセ・ラモン・カラバンテが引き継ぎ、コリン・コレスが新チーム代表になるという形で救済したことにより発足したチーム。

このチーム救済を仲介したのがエクレストンだと言われている。

すでにブルーノ・セナはドライバーとして発表されていたが、HRTがセナのチームメートに起用したのがインド出身のチャンドックだった。

エクレストンはインドについて、「ビジネス、文化、スポーツの世界において、最も重要でパワフル」だと語っていた。

「バーニーは常に僕や僕の家族に対して、素晴らしいサポートを行ってくれた」父親がインドのモータースポーツ界の中心人物であるチャンドックは、F1の公式ウェブサイトへこう語り、さらに続けた。

「彼が1日のうちにどんなことをできるのか、ほんとうに驚くばかりだよ!」

HRTは12日(金)、2人のルーキーと一度も走っていないクルマでフリー走行を開始するが、チャンドックはHRTと契約したことに満足しているようだ。

「もちろん、誰でもトップチームで走りたいと思うものだよ。でも、そのチャンスがなければ、他の選択肢を考える必要がある」

「僕だったら迷うことなく、今のレギュレーションの中で他のチームのテストドライバーになるより、HRTでレースすることを選ぶよ」

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