ウェバー、足が完治してダイエットにも成功

2010年03月09日(火)
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バーレーンでの2010年F1シーズン開幕を前に、マーク・ウェバー(レッドブル)が5kg減量したようだ。

ウェバーは2009年シーズン開幕前に足を骨折し、足に金属製のロッドを入れたままシーズンを戦ったが、そのロッドもようやく外された。

しかし、185cmとF1ドライバーにしては長身なウェバーは、これまでも自身より身長の低いドライバーに比べて不利にならないように、体重を75kgに維持することにも苦戦していた。

だが、クリスマスと手術による休暇が合わさったこともあり、ウェバーの体重は80kgまで増加したようだ。

これについてウェバー本人も「キャリアの中で一番重かった」と『Daily Express(デイリー・エクスプレス)』紙に認めたが、バーレーンまでにはレースシーズン中の体重に戻るとしている。

ウェバーが乗るレッドブルの2010年型車RB6は、最高のクルマだとの意見もあり、ウェバーを高く評価する声もあるが、ウェバーを2010年のタイトル争いの本命として挙げる関係者は少ない。

「そんなこと気にしてないよ。去年のようにやって、みんなに“なんてことだ、アイツがタイトルを争っているぞ”って言わせてやろうじゃないか」とウェバーは『Daily Star(デイリー・スター)』紙へ語り、さらに続けた。

「僕が少しダークホース的な存在だってことは認めるけど、僕にとっては都合のいいポジションだよ」

「みんながジェンソン(バトン/マクラーレン)やルイス(ハミルトン/マクラーレン)、マイケル(ミハエル・シューマッハ/メルセデスGP)や若いセバスチャン(ベッテル・レッドブル)やタイトルを争ったマッサ(フェリペ・マッサ/フェラーリ)、そしてすでに2回タイトルを取っているアロンソ(フェルナンド・アロンソ/フェラーリ)を予想するのは普通のことだよ」

「今年の僕は、身体面でも精神面でも大きく変わっている。足の状態がよくなっているか心配しながら起きなくてもよくなった。これが(2009年の)パフォーマンスに影響したのかは分からないけどね」

「オフシーズンに手術や治療を行っていたから、精神的には少し疲れていたと思う」

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