バーレーンGPにチャンピオンと名車が集まる

2010年03月02日(火)
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存命しているF1チャンピオンの中で、2010年シーズン開幕戦を欠席するのは2名のみであるようだ。

バーレーンGPの主催者は先月、F1の60周年を祝うため、バーレーンGPには存命している20名のチャンピオン全員が集結するだろうと発表していた。

もしジャック・ビルヌーブがステファンGPから2010年のF1に参戦した場合、グリッド上には5名のチャンピオン経験者がそろうことになる。

メルセデスGPにはミハエル・シューマッハ、フェラーリにはフェルナンド・アロンソ、そしてマクラーレンはルイス・ハミルトンとジェンソン・バトン両名ともチャンピオン経験者だ。

また、すでに引退しているチャンピオン経験者の中でも、以下のようなドライバーがバーレーンGPに姿を見せることがすでに明らかになっている。

ミカ・ハッキネン、デーモン・ヒル、アラン・プロスト、ナイジェル・マンセル、ニキ・ラウダ、ケケ・ロズベルグ、アラン・ジョーンズ、ジョディ・シェクター、エマーソン・フィッティパルディ、ジャッキー・スチュワート、ジョン・サーティース。

存命するチャンピオンの中で最高齢である83歳のジャック・ブラバムもバーレーンGPに登場し、すでに亡くなっているファン・マヌエル・ファンジオの代理として、同名の甥が出席するようだ。

出席が発表されていない2人のチャンピオンは、3回タイトルを獲得しているネルソン・ピケと、2007年のチャンピオンで、今季はWRC(世界ラリー選手権)へ転向したキミ・ライコネン。

また、バーレーンGPが開催されるサヒール・サーキットには、F1の偉人たちが駆った20台以上のクルマが展示されるという。

サヒール・サーキットのアドバイザーであるマーティン・ウィテカーは、『Gulf Daily News(ガルフ・デイリー・ニュース)』へ次のように語っている。

「20台以上のクルマの大部分をトラック上に展示し、可能であれば、チャンピオンたち本人の手によって走らせることを期待している」

デーモン・ヒルは1990年代を代表するクルマを走らせ、デーモンの息子ジョッシュは、祖父グラハムがレースを戦ったロータス49を走らせるとのことだ。

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