カンポスとUSF1、やはり参戦の危機?

2010年01月26日(火)
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F1の最高権威バーニー・エクレストンがついに、名指しで2つのF1チームが2010年の開幕戦に現れない可能性があると認めた。

最近のインタビューでエクストンは、新規チームのうち数チームが開幕前に参戦を取りやめるかもしれないと示唆していた。

だが、オーストリアでワールドカップ・スキーを観戦したエクレストンが『Salzburger Nachrichten(ザルツブルガー・ナッハリヒテン)』紙へついに、参戦しない可能性があるチームの名を明かした。

「カンポスとアメリカのチーム(USF1)が問題を抱えている。技術的なことではなく、財政的な問題だ」

「彼らが問題を解決することを願っている」

またエクレストンは最近、健全なチームが10チームいれば、今シーズンのF1はいい形で進んでいくとして、こう語った。

「F1は長い間、実際よりも力強いものだと見られていたと思う。いくつかの自動車会社を失ったことは残念だが、正直に言って、彼らの参戦が一時的なものだと全員が分かっていた」

こういった意見がある一方で、ヴァージンへ移籍したティモ・グロックは、新チームの問題に関するうわさがすぐになくなると予想している。

「僕は心配していないよ。僕たちはきちんと予定通りに進めているし、予算もある」

「今のF1では、ニュースが少ないからうわさが出るのかもしれないね。でも、すぐにそんな状況も変わると思う」とグロックは『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』誌へ語った。

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