ヴァージン、2011年のドライバーラインアップを正式発表

2010年12月21日(火)
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マルシャ・ヴァージン・レーシング・フォーミュラ1チームが21日(火)、2011年はティモ・グロックとジェローム・ダンブロシオのコンビで戦うことを発表した。

先月25歳になったベルギー出身のダンブロシオは、今シーズンのシンガポールGP、日本GP、韓国GP、ブラジルGPで金曜フリー走行1回目に出走し、高く評価された。また、シーズン終了後に行われたアブダビでの若手ドライバー・テストでもVR-01のステアリングを握っている。

テストで高い評価を得たダンブロシオは、レースシートを獲得することに成功、またダンブロシオのスピードと技術的なフィードバックは、テストでとても良い結果をもたらした。

ダンブロシオは、これまでGP2シリーズ、GP2アジア・シリーズ、インターナショナル・フォーミュラ・マスターズ、F3000ユーロシリーズ、フォーミュラ・ルノーで戦ってきた。また、2010年はルノーF1のリザーブドライバーも務めていた。

レースドライバーとなったダンブロシオの最初の仕事は、2011年仕様車VR-02の新車発表となる。2月にバレンシア・サーキットで行われるF1合同テストに、チームメートのグロックとともに参加する予定だ。

ジェローム・ダンブロシオ
「マルシャ・ヴァージン・レーシング・フォーミュラ1チームでレースシートを獲得するという僕のゴールを達成できてとても興奮している。今年9月にチームへ加入したとき、レースシートを得ることが僕の目標だった。このシートを獲得するために多くの競争があったし、厳しいテストも受けてきた。しかし、チームとは良い関係で取り組むことができていたし、僕は自分の家を見つけたような感じだった。僕は彼らに対して、少しも心配することはないよ。彼らは、とてもプロフェッショナルで意欲的な人たちだ。将来のチーム形成に自分が関われるなんてエキサイティングだよ。マルシャ・ヴァージン・レーシングの誠意とグラビティ・スポーツ・マネジメントに感謝している」

ティモ・グロック
「ジェロームがチームに加わることに、お祝いを言いたいね。来年、彼と一緒に働くことを楽しみにしている。タフで収穫の多いデビューシーズンが終わり、現在2011年に向かって、マルシャ・ヴァージン・レーシングを高いレベルに持っていくために多くの激務がまっている。テストが2月から始まるけれど、僕個人としては、新車を走らせるのが、待ちきれないよ」

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