シルバーストン、資金難との報道は「バカげている」

2010年12月08日(水)
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F1の最高権威バーニー・エクレストンがイギリスGPの舞台シルバーストンを援助し、同サーキットの実権を握るとのうわさは「バカげており、迷惑千万」なものだ。

これは、シルバーストンのオーナーであるBRDC(ブリティッシュ・レーシング・ドライバーズ・クラブ)の関係者が語ったもの。シルバーストンについては、サーキット改修の資金が不足しており、エクレストンがこれを援助することで、同サーキットの実権を握る可能性があるとうわさされていた。

BRDCから正式なコメントは出ていないが、BRDCがドライバーに賞を授与する授賞式がロンドンで行われ、『Telegraph(テレグラフ)』のF1記者トム・キャリーがここに出席し、あるBRDC首脳と話をしていた。

キャリーによると、この人物は低地での改修工事のため、洪水の危険性があるというものも含め、シルバーストンに関する最近の報道は、「すべてバカげており、迷惑千万なもの」だと語ったという。

さらにキャリーは、次のように加えている。

「改修は予定通りに進んでおり、資金の問題もなく、地下水を考慮に入れており、高名な建築家やエンジニアの承認を得ている」

「主に、シルバーストン周辺の開発地を有効利用することに主眼を置いた出資は、定期的に求められているが、これも古いニュースだ」

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