レッドブルの新ウイング、もともとはフォース・インディアのアイデア?

2010年07月15日(木)
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大きな話題となったレッドブルの新フロントウイングは、フォース・インディアのウイングにヒントを得て設計されていたようだ。

イギリスGPでは、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)がフリー走行中に2つしかない新型ウイングの1つを壊したため、チームメートであるマーク・ウェバーのクルマから新型ウイングを取り外し、ベッテルのクルマに装着されたことが大きな話題になっていた。

ウェバーがイギリスGPの予選と決勝で使用した旧型ウイングと、ベッテルが使用した新型ウイングは、エンドプレートとカメラの搭載方法に違いがある。

F1では、数カ所にカメラを取り付けることが義務付けられているが、今年はほとんどのチームがフロントノーズの左右どちらかにカメラを装着している。しかしレッドブルの新ウイングでは、フロントウイングのメインエレメントのすぐ上、フロントウイングを支える支柱の間にカメラが装着された。

『Autosprint(オートスプリント)』によると、これはもともと、フォース・インディアのアイデアだったという。しかし、イギリスGPでフォース・インディアは、従来どおりフロントノーズの横にカメラを装着していた。

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