マクラーレンのルイス・ハミルトンが、アブダビGPを前にした心境を語った。
ルイス・ハミルトン
「僕は最終戦までチャンピオン争いをしたことが過去に2回あるから、王座に手がかかっているときのプレッシャーについては、よく分かっているよ」
「でも今年はちょっと違う。僕もまだチャンピオンの可能性が残っているけど、24ポイント差では、僕が日曜(14日)のレースに勝たないといけないだけではなく、選手権トップのドライバーがポイント圏外にならなきゃいけないからね。しかも、それでもまだ十分じゃない可能性だってあるんだ」
「だから、2007年や2008年ほどのプレッシャーは感じていない。だからと言って、僕のやる気やモチベーションが低いわけじゃない。今年の選手権が、とても予測不能で不安定なのは分かっている。それに、これまで以上に今年の最終戦は、予測不能なものになると思う」
「個人的な経験から、最終ラップにラインを越えるまで選手権が終わらないことは分かっている。だから、最後に上位にいることを目指すだけじゃなく、最後の最後まで全力で攻めていく。素晴らしいショーになって、世界中のファンにとって最高なイベントになるよ。僕も待ちきれない」