マクラーレン、遠のいたF1チャンピオン

2010年10月13日(水)
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2010年シーズンも残り3戦となり、マクラーレン勢がチャンピオンに輝く可能性が小さくなった。

「表彰台でも無理だよ」

「もしライバルが問題を抱えて、優勝すれば可能性はある。でも、レッドブルが残りの全レースで完走したら、圧勝するだろうね」とマクラーレンのルイス・ハミルトンは日本GP後に語った。

ハミルトンのチームメートであり、昨年のF1チャンピオンのジェンソン・バトンも、タイトルの防衛が難しいと認めた。

「(次戦の)韓国GPでクルマの改良がうまくいって、レッドブル勢に近づけない限り、ほぼ不可能だね」

「レッドブルがクラッシュしたり、信頼性の問題を抱えたりすることを願うのはイヤだし、僕たちにも彼らに挑めるクルマがあると願いたい。でも、彼らが(日本GPのような)ペースを見せたときには、彼らは楽勝なんだ」

現在、ランキングの首位にいるのはマーク・ウェバー(レッドブル)。ハミルトンは28ポイント差の4位、バトンは31ポイント差の5位につけている。

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