小林可夢偉、海外ジャーナリストからも評価
2010年09月21日（火）
USF1のスポーティングディレクターだったジャーナリスト、ピーター・ウィンザーが、小林可夢偉（ザウバー）を評価している。
ウィンザーはウィリアムズやフェラーリなどでチームマネジャーとして活躍した後も、ジャーナリストとしてF1にかかわり続けていたが、ケン・アンダーソンとUSF1を立ち上げ、2010年からのF1参戦を目指していた。
しかし、USF1のプロジェクトは失敗に終わり、ウィンザーはジャーナリストとしての活動を再開していた。
そんなウィンザーは自身のTwitter（ツイッター）アカウントで、「カムイは、トロ（ロッソ）の2人よりもいい働きをしていると思う。面白いヤツだしね」とつぶやいている。
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