十分にF1を開催できる施設だと自信を見せるカナダGP

2010年06月08日(火)
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カナダGPのプロモーターであるフランソワ・デュモンティエは、ジル・ビルヌーブ・サーキットの施設は十分にF1を開催できるものだと語っている。

今シーズンは、豪華とは言えないモントリオールのピット施設に24チームが入ることになるが、上海やイスタンブール、アブダビといった超近代的なサーキットとモントリオールが、否定的な比較をされることは容易に想像できる。

「ここは、私がモータースポーツに足を運び、1967年の初カナダGPへ行ったときの感覚や情景を、F1カレンダーのどのコースよりも鮮明に思い出させる場所だ」2008年カナダGPの際、『New York Times(ニューヨーク・タイムズ)』のF1記者ブラッド・スパージョンは書いていた。

だがプロモーターのデュモンティエは、F1界は我慢することも必要だと語っている。

「ワインに水を入れることも必要だ」とデュモンティエは『RDS』テレビへ語り、こう続けた。

「彼らは幸運なことに、政府が数億ドルを投資した施設をまわっている。最も重要なのはレーストラックだが、われわれは、自分たちの施設が十分だと思っている」

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