メルセデスGP、来季もドライバーラインアップ維持を希望

2010年05月29日(土)
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メルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンが、2011年も今年と同じドライバーラインアップで戦うことを望んでいると語った。

メルセデスGPに所属するニコ・ロズベルグとミハエル・シューマッハは、2人とも来年以降もチームにとどまる契約になっている。

だがロズベルグにとっては、メルセデスGPがシューマッハを優遇しているとのうわさがあるのも気になるところだ。また、F1に復帰したものの、これまでは厳しい戦いが続いていることから、シューマッハが再び引退するのではないかと指摘する関係者もいる。

現ドライバーの2人が残留するのか質問されると、ブラウンは「そう願っている」と答え、こう続けた。

「私の知らない何かを知っているのかい? われわれは2人のドライバーに満足しており、彼らも楽しんでいる。それなので、答えはイエスだ」

また、かつてF1の“皇帝”として君臨したような圧倒的な強さを取り戻せず、シューマッハは嫌気が差しているのではないかとの指摘もある。

これに対してブラウンは『Die Welt(ディー・ヴェルト)』へ、シューマッハは「途方もなく大きな挑戦になることを分かっていた」と語っている。

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