可夢偉、フリー走行中にフロントウイングが脱落

2010年03月26日(金)
可夢偉、フリー走行中にフロントウイングが脱落 thumbnail

オーストラリアGPのフリー走行1回目で、小林可夢偉(ザウバー)が2回の赤旗の原因になってしまった。

可夢偉はセッション中盤、ターン11の内側にあったショートカットを防止するためのボラードに接触してフロントウイングを破損。コース上にパーツの破片が飛び散ったため、赤旗が出された。

その後、スペアのノーズを装着して走行を再開した可夢偉だったが、ターン3へのブレーキングゾーンのあたりでフロントウイングが脱落してしまった。

統括団体FIA(国際自動車連盟)の技術担当者ジョー・バウアーはこれに懸念を抱いたようで、説明を求めてザウバーのガレージを訪れていた。しかし、ザウバーのチームメンバーもまだ脱落の原因を把握できていなとみられる。

ザウバーはこれでフロントウイングを2つ失ったことになるが、今週末に残されているスペアのウイングはあと3つだとされている。

この記事をシェアする
関連トピックス
関連記事
前後の記事

前後の記事
F1 2010 ニュース一覧