ロータス、資金不足との報道に反論

2010年02月10日(水)
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ロータスが資金不足によってF1参戦をあきらめるとの憶測を否定した。

USF1やカンポスの参戦危機については連日報じられているが、マレーシアを中心に、ロータスも2010年の予算を確保できていないのではないかとの報道がされていた。

ロータスはイギリスにチーム本拠地を置いているが、マレーシア資本のチームであり、マレーシアの石油企業であるペトロナスからのスポンサーシップを期待していた。

しかしペトロナスは、今年からメルセデスのワークスチームとして生まれ変わったメルセデスGPのスポンサーになっている。

自動車メーカーであるプロトンやセパン・サーキットとのつながりはあるが、マレーシア政府はロータスを資金的に援助していないことを明確にしており、スポーツカーメーカーのロータスカーズもロータスチームとは一定の距離を置いている。

ロータスの参戦を疑問視する報道に対し、チームCEOのリアド・アスマットはこう『New Straits Times(ニュー・ストレイツ・タイムズ)』紙へ語った。

「もう少し信用してもらってもいいはずだ」

「今のところ、クルマを準備できている新チームはわれわれとヴァージンのみだし、われわれはバーレーンのグリッドに並ぶ」

ロータスは12日(金)にロンドンで新車発表を行う予定になっている。

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