ルノーが今シーズン最大のサプライズとデ・ラ・ロサ

2010年04月27日(火)
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2010年シーズンも4戦が終了したが、ペドロ・デ・ラ・ロサ(ザウバー)は、ルノーが今シーズンこれまでで「最大のサプライズ」だと語っている。

チーム首脳がドライバーへ故意にクラッシュすることを指示したクラッシュゲートがまだ記憶に新しいが、ルノーはチームオーナーも、チームの経営陣も新しくなって新シーズンを迎えた。

シーズン前のテストでは、競争力の低かった昨年のR29と非常に似たクルマを走らせ、ルノーは既存チームの中でも最も遅い部類に入っていた。

しかし開幕から4戦を終えた段階でルノーは、タイトルを争うとされるトップ4チームに次いで、コンストラクターズ選手権5位につけている。

BMWザウバーからルノーに移籍したロバート・クビサは今シーズン、一度もQ3進出を逃しておらず、オーストラリアGPでは表彰台にも登っていた。

2010年シーズン最大のサプライズは何か質問されたデ・ラ・ロサは、『Blick(ブリック)』紙へこう答えている。

「パドックにいるほとんどの人にとって、ルノーが最大のサプライズだよ」

「チームのパフォーマンス、特にクビサのパフォーマンスは素晴らしい。テストでは、いつも僕たちのほうが速かったんだけどね」

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