ルーカス・ディ・グラッシのジョークに怒りを見せたヴァージン

2010年07月29日(木)
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ルーカス・ディ・グラッシ(ヴァージン)のちょっとしたいたずらが、チームの怒りを買ってしまった。

ドイツGPのレース後、ヴァージンの広報であるトレイシー・ノバクは、ディ・グラッシとチームメートのティモ・グロックへ、チームリリースに掲載するコメントの下書きを見せていた。

ヴァージンでは、リリースに掲載するコメントに修正の必要な点がないかドライバーに確認してから、各メディアへeメールで送信することになっている。

『Motorsport-total.com』によると、ここでディ・グラッシがちょっとしたいたずら心を見せ、グロックのコメントを変更してしまったという。

その後、ヴァージンから発表されたグロックのコメントには、「ルーカスが素晴らしい走りで僕を抜いていったから、厳しいスタートになった」と書かれていた。

「あれを読んだとき、とても驚いたよ。僕は絶対にあんなこと言っていないからね」とグロックは語っている。

しかし、ディ・グラッシは縁石に激しくクルマを当てたことが原因でリタイアしていたこともあり、ヴァージン側はこれをジョークとして扱ってくれなかったようだ。

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