アイルトン・セナ、初のドキュメンタリー映画『アイルトン・セナ ~音速の彼方へ 』世界最速、日本先行公開決定!!
あの事故から16年。今でもF1最高のドライバーとして絶大な人気を誇り、伝説として語り継がれているアイルトン・セナ初のドキュメンタリー映画『アイルトン・セナ ~音速の彼方へ 』の公開が決定した。
セナは、トールマンでF1デビューを果たすと、ロータスで頭角を現し、ホンダエンジンとともに活躍。その後、マクラーレンへ移籍し、ホンダの黄金時代を築き上げた。1994年にはウィリアムズへ移籍したものの、第3戦サンマリノGPでクラッシュ。34歳の若さにして、この世を去ってしまった。
セナ初のドキュメンタリー映画『アイルトン・セナ ~音速の彼方へ 』では、マクラーレン時代のチームメートであるアラン・プロストとの確執や、当時の統括団体FISAのジャン-マリー・バレストルとの対立が、セナ自身のインタビューや、関係者の証言によって浮き彫りにされている。
『アイルトン・セナ ~音速の彼方へ 』は、F1日本GPの開催に合わせ、10月8日(金)より全世界に先駆けてTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国ロードショー。
以下、プレスリリースである。