ボート事故で重傷のJ.J.レート、「事故の記憶がない」

2010年07月03日(土)
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2週間前に母国フィンランドでボート事故を起こした元F1ドライバーのJ.J.レートは、事故当時の記憶がないと警察へ話しているようだ。

レートはザウバーやベネトンなどで1994年までF1を走り、現在は解説を務めていたが、2週間前の午前4時、ボートで橋脚に激突する事故を起こしていた。

頭部にケガを負い、ろっ骨を折りながらもレートは泳いで岸までたどり着いたものの、ボートに同乗していたレートの友人は亡くなっている。

フィンランドでの報道によると、レートはアルコールの呼気検査で陽性反応が出ており、狭い水路でのスピード違反など、ほかの容疑についても警察が捜査を進めているとのことだった。

しかし警察関係者は2週間前、レートが病院で「集中的な投薬治療」を受けている間は、警察が事情を聞くことはできないと語っていた。

だが、『Turun Sanomat(トゥルン・サノマット)』紙が報じるところでは、レートは警察に対し、事故のことも事故に至った経緯についても思い出すことができないと話しているようだ。

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