来季F1の新チーム、エプシロン・エウスカディが最有力?

2010年05月20日(木)
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統括団体FIA(国際自動車連盟)からマックス・モズレーが去った今、エプシロン・エウスカディにとってはF1参戦実現の可能性が大きくなった。

エプシロン・エウスカディの母国スペインのモータースポーツ連盟会長カルロス・グラシアがこう語っている。

2010年からの新規参戦に向けて、エプシロン・エウスカディもエントリーを申請していたが、実際に2010年からF1に参戦しているのはヒスパニア・レーシング、ロータス、ヴァージンの3チーム。

これについてグラシアは、参戦が有力視されていた他のチームと比べても「最高な施設」があったにもかかわらず、エプシロン・エウスカディは参戦を認められなかったと『Marca(マルカ)』紙へ語った。

「以前のFIAがF1のライセンスを認めたとき、きちんとインフラを評価することなく、性急に決断が下された」

「FIAも今では変わったと私は思っており、そうであると願っている」

グラシアが語るように、現在はジャン・トッドがFIAの会長になっている。モナコGPでスチュワードを務めていたデーモン・ヒルも、新しいF1の姿を支持した。

「F1の歴史の中でも、非常に荒れた時期を経験してきたと思う」

「今ではいろいろと落ち着き、再びレースに集中している。こうであるべきなんだよ」

「以前は、自分の映画に出たがる監督がいるような状態だった」とヒルは『GP Week(GPウィーク)』へ語っている。

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