エイボン、F1参入の可能性を認める

2010年04月21日(水)
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エイボンが、2011年にF1へタイヤを供給する可能性があると認めた。

各F1チームが組織するFOTA(フォーミュラ1チームズ・アソシエーション)は、ミシュランとの契約に大筋で合意しているとも言われているが、エイボンがブリヂストンに代わって2011年からタイヤを供給することになる可能性があると先週末に報じられていた。

イギリスを拠点にするエイボンは、消滅しているA1GPへタイヤを供給していたが、現在はF2のタイヤサプライヤーにもなっており、1997年にオハイオを拠点にするクーパー社に売却されていた。

エイボンのモータースポーツ部門は発表された声明の中で、F1チームへのタイヤ供給について「アプローチを受けた」と述べ、こう加えた。

「わが社は関係団体と話し合いをしており、現段階ではこれ以上コメントできない」

今季限りでのタイヤ供給終了を発表しているブリヂストンだが、エイボンへ技術とスタッフを提供し、表に出ない形でF1への関与を続けるとのうわさもある。

マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、スペインGPまでにこの問題が決着すると自信を見せており、フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリも、次のように語った。

「バルセロナまでには、より詳細なことを知ることができるだろう。100%そうなると言っていい」

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