ヴァージン・レーシングが4日(木)、シルバーストンで2010年型車VR-01の初走行を行った。以下、ヴァージンのリリース。
「信じられない」シルバーストンでのVR-01の初走行を見た全員が口にしたのは、この言葉だった。
前日に行われた新車発表に続き、ティモ・グロックが注目の集まる「ニュー・ベイビー」のシートに収まり、シルバーストンでの2日間のシェイクダウン(ごく初期的な確認走行)が始まった。
ティモ・グロック
「僕自身にとって、そしてチーム全体にとっても、VR-01が動き出すところ見ることができてよかったよ。レーシングカーに戻ることができて最高だった」
TopNews携帯サイトでは、チーム関係者のコメントも含めたリリース全文を掲載しております。詳しくは携帯サイトから『ヴァージン、新車VR-01で初走行』をご覧ください。