ヴァージンのルーカス・ディ・グラッシは、日本GPフリー走行1回目には出走せず。フリー走行2回目では、28周を周回してベストタイムは1分36秒630で21番手になっている。
ルーカス・ディ・グラッシ
「僕にとっては、今回がシーズンの中で最も難しいサーキットだよ。とても高速で狭いコースだから、ミスをする余地はない。攻めすぎてしまうと、確実にコースオフすることになる。初めて走ったけど、とても楽しかった」
「今日はクルマのいろいろなことに取り組んだよ。まだ自分たちがいるべき位置にはほど遠いけど、これからの2日間で、僕からもクルマからもまだ多くのものを引き出せる。常に進化できていたから、明日に向けてうまく進歩できると思う」