ベッテル、ウェバーとの不仲を否定

2010年03月10日(水)
ベッテル、ウェバーとの不仲を否定 thumbnail

セバスチャン・ベッテル(レッドブル)は、遠慮しない発言で知られるチームメートのマーク・ウェバーとうまくやっていると語った。

レッドブルのクルマRB5が高い競争力を発揮していた昨年、ベッテルとウェバーの不仲がうわさされていた。

また、2007年の日本GPで当時トロ・ロッソに所属していたベッテルがウェバーに追突した際には、「いい走りをしていると思ったら、すべて台無しにしたガキ」とウェバーがベッテルのことを非難している。

そして今週、ウェバーはF1の若い世代について「ほんとうの男」ではないと言い捨てていた。

ウェバーは、今のクルマにはパワステがついており、ギアシフトもセミオートマになっていることから、F1を走らせるのが以前より楽になっているとしながら、次のように加えた。

「ルイス・ハミルトン(マクラーレン)にしろセバスチャン・ベッテルにしろ、デビューしてすぐにいい走りをしてしまうことがある」

一方のベッテルは、日本GPでウェバーに追突して以来、ウェバーとの間に「問題が起きたことない」としながら、『The Guardian(ガーディアン)』紙へこう語った。

「マークのことは知ってるでしょ。彼は自分の思ったことを、そのまま口に出す人なんだよ」

「もちろん、僕はいつも彼に勝ちたいと思っているし、彼も僕に勝ちたいと思っている。でもうまくいっているよ」

この記事をシェアする
関連トピックス
関連記事
前後の記事

前後の記事
F1 2010 ニュース一覧