モータースポーツに人生を掛けたカッコイイ大人がここにいる。
フォトグラファー 小林直樹。
「自然を舞台にするWRCの魅力を伝え続ける」
中世の街中、氷の道、砂道、緑に囲まれた自然の中で走るWRC。毎年、必ず2日間はロケハンに費やし撮影場所を選び、WRCの魅力を届け続ける、それがフォトグラファー小林直樹だ。
フォトグラファー 小林直樹
NAOKI KOBAYASHI / PHOTOGRAPHER
<小林直樹 作品紹介>
The Roads of the Worldは、世界各国を転戦する世界ラリー選手権をクローズアップ!
■The Road of the World 001 ペター ソルベルグ
クルマとクルマ、ドライバーとドライバーの戦いだけではなく、地球を相手にしたコンペティションであるラリー。
ターマックがあり、グラベルがある。凍りつく道があれ ば、灼熱の悪路もある。
たとえ同じ開催地であっても、年によって、季節によって、状況はガラッと変わってしまう。
そんな厳しい世界中の道を、ラリードライバーたちは信じられないスピードでかっ飛んで行く……。
伝えたいのは、ラリーの最高峰である世界ラリー選手権の過去と現在。
今回のテーマは、WRCドライバー、ペター・ソルベルグ。スバルとともに頂点を極め、いまは自らチームを率い世界と戦い続けるペターの魅力に迫ります。
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