いまだにマネジャーはつけていないものの、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が自身のスポークスウーマンを雇った。
これまでレッドブル・レーシングに雇われていたブリッタ・ロースケが、今後はベッテルのみのメディア関連業務を扱うことになった。
ベッテルと同じくドイツ出身のミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)も、ザビーネ・ケームを長年にわたってスポークスウーマンにしていた。ケームは現在、シューマッハのマネジャーになっており、スポンサー関連以外の業務を担当している。