ベッテル、個人スポークスマンを雇う

2010年07月09日(金)
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いまだにマネジャーはつけていないものの、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が自身のスポークスウーマンを雇った。

これまでレッドブル・レーシングに雇われていたブリッタ・ロースケが、今後はベッテルのみのメディア関連業務を扱うことになった。

ベッテルと同じくドイツ出身のミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)も、ザビーネ・ケームを長年にわたってスポークスウーマンにしていた。ケームは現在、シューマッハのマネジャーになっており、スポンサー関連以外の業務を担当している。

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