F1のチーム代表などのF1関係者が、ファンとの質問コーナーに登場する。
これは、F1チームによって組織されているFOTA(フォーミュラ1チームズ・アソシエーション)が実施するもので、マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュやロータスのチーム代表トニー・フェルナンデスなどが7月1日(月)、ロンドンの英国映画テレビ芸術アカデミーでファンの前に登場し、質問に答える。
『Telegraph(テレグラフ)』のF1記者トム・キャリーによると、ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)のレースエンジニアであるジョック・クレア、フェラーリのスポークスマンであるルカ・コラジャンニ、フォース・インディアのリザーブドライバーであるポール・ディ・レスタも参加するようだ。