ミハエル・シューマッハ、不調の原因について語る

2010年10月12日(火)
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ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)が、今シーズンの不調は自身に責任のないことだと示唆した。

2010年にメルセデスGPで現役復帰したシューマッハだが、期待されていたような成績を残せていない。シューマッハは3年契約を結んでいるものの、2011年いっぱいでメルセデスGP側がシューマッハを解雇するとの報道も出始めた。

しかし、シューマッハは鈴鹿サーキットで行われた日本GPでチームメートのニコ・ロズベルグと争いながら、力強いレースを展開。レース後にはドイツのテレビ局『RTL』へこう話していた。

「今回はクルマが最高だった」

「残念なことに、すべてのレースでこういう状態だったとは言えないんだ」

「何度も問題があった。一貫性の問題があったんだよ。特に僕のクルマにね。外からじゃ分からないことだけど」

「みんなが見るのは、僕が遅いことだけだよ」

「2台のクルマが常に同じ状態だったわけじゃない」

メルセデスのモータースポーツ責任者ノルベルト・ハウグも、次のようにシューマッハのコメントが事実だと認めている。

「ミハエルに反論することはできない。クルマに関しては、彼が正しい」

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