ケケ・ロズベルグ、シューマッハを許した?

2010年05月14日(金)
ケケ・ロズベルグ、シューマッハを許した? thumbnail

以前はミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)を辛らつに批判したケケ・ロズベルグだが、再びシューマッハを批判することで話題を提供するつもりはないようだ。

当時フェラーリに所属していたシューマッハは2006年のモナコGP予選で、ラスカスにクルマを止めたことでフェルナンド・アロンソ(フェラーリ/当時ルノー)がポールポジションを獲得することを妨害したが、この件が今週末のモナコで再び大きな話題になっている。

1982年のチャンピオンであるケケはこの事件が起きた際、「われわれのスポーツをおとしめた」シューマッハは、これを「恥として引退すべき」だと批判。そればかりではなく、シューマッハの妻は「食事とセックス」をおあずけにするべきだとまで言っていた。

それから4年。ケケの息子であるニコ・ロズベルグはメルセデスGPでシューマッハのチームメートになっており、F1で最も有名なドライバーであるシューマッハとの間に問題が起きないよう、慎重な行動や言動を心がけている。

ケケはモナコで、『Bild(ビルト)』紙へこう話した。

「そのことについては、ずいぶん前にミハエルと和解した。今では何も問題はない」

「夏になれば雪も解けるものだ」

この記事をシェアする
関連トピックス
関連記事
前後の記事

前後の記事
F1 2010 ニュース一覧