ヴァージンでは、ルーカス・ディ・グラッシが走行を担当した。
これまでの3日間では満足に走行できなかったヴァージンだが、ようやくこの日から本格的に走行を開始。お昼ごろからディ・グラッシが走り始め、順調に周回を重ねていた。
ディ・グラッシの周回数は63周、ベストタイムは1分22秒912で9番手になっている。