ドイツGPは「大惨事」とニコ・ロズベルグ

2010年07月25日(日)
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セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が母国ファンの前でドイツGPのポールポジションを獲得した一方、オール・ドイツ体制になっているメルセデスGPに笑顔はなかった。

メルセデスGPの苦戦はドイツGPでも続き、所属するミハエル・シューマッハはQ2で脱落、チームメートのニコ・ロズベルグもようやくトップ10に入るという状態だった。

メルセデスのワークスチームとしては、1954年以来のドイツGPだったが、この惨状についてロズベルグは、『Sky(スカイ)』テレビへ次のように語った。

「僕たちにとっては、間違いなく大惨事だよ。何がどうなっているのか分からない」

「レッドブルから1.4秒も離されるなんて考えられないよ」

メルセデスGPはドイツGPへ、改良したFダクトを持ち込み、レッドブルのようなリアエンドの処理も採用している。

「今週末はクルマがうまく機能していない」

「多くの新パーツがあるが、それぞれの調和が取れていない。かなり予測不能なクルマになってしまっているようだ」とメルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンは認めた。

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