ロータスのヤルノ・トゥルーリは、韓国GPをリタイアしている。
ヤルノ・トゥルーリ 「残念な1日だったけど、チームが(コンストラクターズ選手権)10位にまた一歩近づいてうれしいよ。セーフティカーの後ろで走っているとき、ステアリングがとても重くなり始めていたから、油圧の問題が起きた可能性があると思っていた。1コーナーで曲がっていくのにとても苦労してスピンしたんだ。チームは直そうとしてくれたけど、そこでレースは終わった」